鳥小屋.txt

ゲーム作ったり、Web的なことしたり、ぐだぐだしたりしますねヽ(・x・)ノ

Enigma Virtual BoxでRPGツクールVX Aceのゲームを一個にまとめる

どういうわけか?

RPGツクールMVの暗号化的な用途として、Enigma Virtual Boxというソフトが公式で紹介されています。

一見ツクールMV用のツールなのかと思いがちですが、
別にツクールとは全然関係ないソフトウェアなのでどんなソフトでも使えます。

というわけで、今回はあえてツクールVX Aceで使う方法をメモしてみます。

なんでツクールVX Aceで使う必要が…?

ツクールVX Aceは音声のフォルダが暗号化(難読化)した出力に対応していません。
僕はそういうの気にしない人なのでいいのですが、
利用している素材の利用規約で「目に見える形での同梱はだめ!」と言われてしまうことがあります。。。

そういった場合の用途としても、実はEnigma Virtual Boxって使えるのでは…?と思ったのが、
今回のキッカケになります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

実際にやってみる

前提:ゲームを用意する

テキトーに最高のゲームをつくってください!
完成したら普段通りに、ファイル→ゲームデータの圧縮です。

f:id:ru_shalm:20180224015530p:plain:w480

(一応ここでも暗号化チェックをつけておきました)

f:id:ru_shalm:20180224015738p:plain:w240

こうすると青いかわいいアイコンのファイルが生成されます。
特に暗号化に困ってない人はこれをそのまま配布しましょう。

困ってるみなさんは、せっかく作った圧縮ファイルですが、
起動して解凍しちゃいましょう。

f:id:ru_shalm:20180224015725p:plain:w480

ファイルがいくつか入ってますね!
これでゲーム自体の準備は完了なので、さっそくEnigma Virtual Boxと向き合います!

Enigma Virtual Boxをインストールする

↑のダウンロードページからダウンロードできます。
3種類くらいあるので一瞬迷いそうになりますが、
ちゃんと「Enigma Virtual Box」と書いてあるやつをダウンロードしてください。
他の2つは別のソフトの体験版です。
(他の2つは、もっと強い暗号化ができるツールです。興味がある人は自分で調べよう!有料だよ!)

f:id:ru_shalm:20180224015851p:plain:w250

これです!

ダウンロードしたファイルを実行するとインストールが始まります。
英語ですが、同意するかしないかくらいしかないので頑張ります><;

Enigma Virtual Boxをつかう

f:id:ru_shalm:20180224020317p:plain:w480

起動するとこんな画面がでてきます。
一見、むずかしそうで心が折れそうな画面ですね。

まず、一番右上にある「Browse...」というボタンを押します。
ファイル選択画面がでてくるので、さっき作ったゲームの実行ファイル(Game.exe、赤いドラゴンのやつ)を選択します。

f:id:ru_shalm:20180224020503p:plain:w480

なんかそれっぽい表示になりました。
下の行に自動的に Game_boxed.exe みたいな内容が追加されますが、
これは最終的に作成されるファイルの場所と名前が入っています。

(実はコレが今回のトラップなのですが、一旦このまま進みます)

次に同梱するファイルを選択します。
AudioフォルダなどをVirtual Box Filesと書かれた欄の中にドラッグ&ドロップで放り込みます。

f:id:ru_shalm:20180224022322j:plain:w480

入れると、下のようなダイアログが表示されますが、初期値のままでOKです。

f:id:ru_shalm:20180224021006p:plain:w480

全部いれおわると、↓こんな感じ。

f:id:ru_shalm:20180224021135p:plain:w480

ここまでやったら準備完了です!
右下にある「Process」というボタンを押します。

f:id:ru_shalm:20180224021241p:plain:w480

バーが一番右まで伸びて完成です。おつかれさまでした(?)

できあがったファイルを起動してみる…

f:id:ru_shalm:20180224021354p:plain:w240

できあがった「Game_boxed.exe」を早速起動してみましょう!
あなたのつくった最高の神ゲーが起動すれば大成功です!

…はい、起動しません(◞‸◟)

ちゃんと起動するようにする

「なんで起動しないんだ!失敗したのか!?!?!?」
と思うかもしれませんが、実は成功しています。

RPGツクールVX Aceのゲームは、ファイル名を「Game.exe」から変更すると起動しなくなります。
正確には「Game.exe」「Game.ini」「Game.rgss3a」の3つのファイル名が揃ってないと起動しません。

今回、つくったのが「Game_boxed.exe」になっていたため、
一見起動しないようにみえていました。

というわけで、つくった Game_boxed.exe を別のフォルダに移動し、
ファイル名を Game.exe に変更して、起動してみます。

f:id:ru_shalm:20180224021914p:plain:w480

ファイルはGame.exeの1個しかないはずですが、ちゃんとゲームが起動します!
大成功だよ!

まとめ

  • Enigma Virtual BoxをVXAceでも使ってみた
  • 最終的なファイル名を Game.exe にするのを忘れずに

まぁ、何もしないで配布して問題ないのが一番なんですけどね :)

【ツクールMV】ゲーム画面録画システムさん(β) - 超実験ver.

f:id:ru_shalm:20180223032527p:plain:w400

【とっても重要】
このプラグインはちょっとした実験的なものであり、
真面目なゲームに組み込むべきものではありません!(ゲームが完成しなくなるよ!)

これはなーに?

RPGツクールMV v.1.6でツクールに同梱されるnwjsのバージョンが上がったため、
いまのGoogle Chromeでは使えるようになっている「映像や音声の録画機能(MediaRecorder API)」
プラグインから呼び出してみる大実験です。

そのため、このプラグインはRPGツクールMV 1.6以上で動作します。
それ以前のツクールMVのバージョンでは動作しません。
(ブラウザ向けデプロイの場合はブラウザの対応状況によります)

このプラグインを組み込んだゲームをつくるのはちょっとキビシイと思いますが、
自分のつくったゲームをサクっと録画して、Youtubeとかニコ動とかにUPするにはいいんじゃないかな?

使い方

イベントコマンドの「プラグインコマンド」に対応しています。

画面録画 開始

で、録画を開始して、

画面録画 終了

で録画を終了します。
特に「録画開始したよ!」みたいな表示はでません><;(実験なので)

保存した動画はセーブフォルダの横に保存されます。
webmというあまり聞き慣れない拡張子になっていますが、
探せば再生できるソフトとか変換できるソフトがあるので、それを使ってください><;
(Google Chromeにドラッグ&ドロップしても再生できるよ)

プラグインのダウンロード

Torigoya_GameRecorder.js ダウンロード

右クリック→「名前をつけて保存」したものを plugins フォルダに入れてご利用ください。
また、冒頭にも書いたとおり、このプラグインは実験的なものであり、
真面目なゲームに使用できるようなものではありません。

利用規約

特に制約はありません。
改変でも再配布でも自由にご利用ください。


アップデートで大惨事が起きてる方がたくさんいるようですね…><;
互換性まじたのむよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちょっと話題的に暗くなってしまっている気もしますが、
nwjsのバージョンが上がった事自体は喜ばしいことなので、歓迎したいですね!

たのむ、RPGツクールVX AceのRubyのバージョンを上げてくれ。1.9.2は厳しすぎる。

【ツクールMV】カスタムリトライメッセージさん

プラグイン概要

※このプラグインを導入するためには、
ゲームのプロジェクトをRPGツクールMV バージョン 1.5 にアップデートするか、
RPGアツマール版コアスクリプト community-1.2以上を使用する必要があります。

ファイル読み込み失敗時のエラー表示の見た目を、
読み込み失敗時リトライ表示さん for MV』同様のものに変更します。

プラグインのダウンロード

Torigoya_CustomRetryMessage.js ダウンロード

右クリック→「名前をつけて保存」したものを plugins フォルダに入れてご利用ください。

利用規約

特に制約はありません。
改変でも再配布でも自由にご利用ください。


機能が不要になったので、見た目だけ分離してプラグインにしてみました。

それにしても、コアスクリプトにリトライ機能が入る世界、最高すぎる。。。
アツマール版コアスクリプト開発者の皆様、本当にありがとうございます。

『双星ペアマール』というパズルゲームをつくった話

f:id:ru_shalm:20170412020950p:plain

公開してから結構経って書くタイミングを失っていたのですが、
どうしても書いておきたいことがあったので書くことにしました。

パズル『双星ペアマール』について

というわけで、Ruたん印の新作パズルです。
双星ペアマール(そうせい・ぺあまーる)です。

文字で詳しく説明をするより、上のページ開いて2分くらい遊んでいただく方が良いと思うのですが、
フィールドのブロックを動かして、3つ揃えて消すやつです。
ブロックについて特徴的な部分がありますが、それは後ほど。

前作がパズルだったので、直近でまたパズルをつくる予定は無かったのですが、
『春のパズルゲームあつまーる』という企画が始まってしまったので
もう一度パズルに挑戦してみました><
パズル!!!!好きなんだもん!!!!!!!

前作、魔導箱のグリモワールのときは、
そもそも作り始めがアツマールが公開される前だったので、
投稿してみたらスマホで見たときに思ったよりブロックが小さいとか、
ちょっと失敗したな、というところがあったので、
今回はアツマールに投稿する前提でブロックの大きさとか設定してみました。
「1マス動かすつもりで2マス動いちゃった」みたいなことが以前より起きにくいはず…!

一方で、今回は最初のバージョンでセーブデータ飛ばす事件とかやらかしたので、
このあたりの知見は次回作に活かしたいと思います(◞‸◟)

ところで、毎度のことですが、一応RPGツクールMV製です。

f:id:ru_shalm:20170412021326p:plain

ツクールとは何だったのか

重なったブロックの元ネタ

f:id:ru_shalm:20170412022725p:plain

これを!!!!書きたかった!!!!!!!!!!!

ペアマールの名前の由来でもあるのですが、
このゲームでは、2つのブロックがペアになって重なり合った状態で出現します。

くっつき判定を持つのは手前のブロックで、
手前のブロックが消えると奥のブロックが手前にスライドしてきます。
完全に消すためには2回消す必要があるということですね!

そんなタイトルを背負う特徴でもある重なりブロックですが、
突然湧いてきたネタではなく、実はあるパズルゲームが元ネタになっています。

それは極小キロバイト宣言の『カンパズ』というパズルゲームです。
(昔、auのガラケー向けに配信されてた100円くらいのゲームだよ)

f:id:ru_shalm:20170402010957j:plain

ぷよぷよとかみたく、上から降ってくるブロックを操作する落ちものパズルです。
特徴なのが2つのブロックが重なっていて、
手前のブロックが消えると奥からブロックが手前に出てきます。
ぷよぷよ的な意味で3個くっつけると消えます(直線である必要はない)

このゲーム、僕的にはとてもお気に入りで好きだったのですが、
もう配信されてないし(そりゃそうだ)、ググっても全然スクショとか出てこないし、
ちょっと寂しいなぁという思いから、オマージュなゲームをつくりたいとずっと思っていました。
長年?の夢が双星ペアマールでついに実現できたですね!
カンパズというよりは、なんかパネポンとパズドラ足して割ったみたいな感じになっていますが…!


Flashでこういうの作ってた時期もありました(これはエターなった)

というわけで!
『カンパズ』という素晴らしいゲームがあったということを!
皆さんにも知っていただきたく!
よろしくおねがいします!!!

それはそれとして…

双星ペアマールもよろしくおねがいします(

一応「今回やるぞ!」と決めていたことは全部やったつもりなので、
特にアップデート予定とかはないのですが、
なんか思いついたら少し足したりとかはするかもしれません。
(たまに重い部分があったりするので解消したいなぁとか思ってます)

でも、せっかくPPショップの仕組みつくったのに、
イメチェンにしか使えなかったのはちょっと残念だね。
次のパズルをつくるときはショップで新モードが追加できたりしたいですね!

次回作の話

……なににしよう?
さすがにパズルはちょっとおやすみしたい気持ちはありますw

こう、「バシューン!チュゴーン!」みたいなことしたいかも。。。

一方で、MVではまだRPGを完成させてないので(?)なにかRPGを作るのもありかなぁ。
ターン消費なしスキルとか何のためにつくったんだ、という感じだし……

戦闘不能アクター自動入れ替えさんPlus for MV(2017/09/10更新)

  • 2017/09/10 16:03頃 バトルイベントで戦闘不能にすると入れ替えが発生しないのを修正
  • 2017/03/04 16:45頃 ↓なおってなかった…
  • 2017/03/03 01:10頃 設定のON/OFFが逆になっていたのを修正

プラグイン概要

戦闘中に戦闘不能になったアクターが発生したとき、控えのアクターと自動的に入れ替えます。

以前公開した『戦闘不能メンバー自動入れ替えさん』を機能強化した後継バージョンになります。

無印バージョンからの変更点

戦闘中セリフ表示さん for MVに対応しました

f:id:ru_shalm:20170126030422p:plain

<Speech/Change: \1の仇は俺が撃つ!>
<Speech/Change[1]: アクターID1番を殺すなんて…!>

戦闘中セリフ表示さん for MV に対応しました。
メモ欄で上のように入れ替わり時のセリフを設定することができます。

ついでに、ちゃんと画面外から走ってくるようにしています。
前はいきなり湧いてきてたしね……

というか撃つじゃなくて討つじゃん……

スイッチで有効・無効を切り替えられるようにしました

f:id:ru_shalm:20170126025508p:plain

「このスイッチがONになっていたら入れ替え無効!」という設定を追加しました。

戦闘終了後にパーティの並び順を元に戻すようにしました

f:id:ru_shalm:20170126030600p:plain

並び順がどんどんめちゃくちゃになってしまうので……
めちゃくちゃにしたい場合はオプションで無効にすることもできます。

その他、不具合の修正

以下のような不具合を修正しました><><

  • 先頭のメンバーが死んでいると戦闘突入時に一瞬見えちゃいけないものが見える
  • 毒で死ぬとやばい

プラグインのダウンロード

Torigoya_ReplaceDeadMemberPlus.js ダウンロード

右クリック→「名前をつけて保存」したものを plugins フォルダに入れてご利用ください。

利用規約

RPGツクールMV(RPG Maker MV)内での使用の場合は自由に使用できます。
有償、改変配布など、制限項目はありません。


ちょっと処理的に変えたところなどがあるので、アップデートではなく別プラグインにしました。
でも前のバージョンを使い続けるメリット全く無いので、こちらに入れ替えていただければと思います><

ところで動画にもちょっと様子が映っていますが、PC新しくしたらキャプチャしてる最中に画面がぶっ壊れるようになってしまった……(文字色が壊れる)。
キャプチャのソフト変えないといけないかなぁ……謎。

【ツクールMV】実績プラグインさん(2018/03/11更新)

f:id:ru_shalm:20161226170339j:plain f:id:ru_shalm:20161226170341j:plain

  • 2018/03/11 「アイコンタイル表示アドオン」を追加しました
  • 2017/05/05 閉じるボタンを設定で(本当に)消せるように
  • 2017/05/04 実績データの削除コマンド実行時、読込済みの実績データが削除されないのを修正
  • 2017/01/14 デプロイメントの「未使用ファイルを削除」時にポップアップ効果音のファイルが削除されてしまうのを修正
  • 2017/01/02 ウィンドウのスキンを変更しても文字色が白に固定されてしまうのを修正
  • 2016/12/29 実績リストが2ページ以上になった時に表示が崩れる不具合を修正( 参考
  • 2016/12/28 ポップアップの表示時間を設定変更できるようにしました
  • 2016/12/27 横幅オプションを追加。ポップアップ表示が消えるときにエラーすることがありそうな部分に対策を追加。
  • 2016/12/27 プラグインコマンドに「実績表示」を追加。実績画面をイベントから呼び出せます。

プラグイン概要

ゲームに実績機能(トロフィー機能)を追加します。
実績項目はコモンイベントに注釈として記述することで追加することができます。

  • 実績は全セーブデータで共通です(システムセーブ扱い)
  • プラグインコマンドで実績の獲得をすることができます
  • 実績獲得時には画面端から「にょーん」とポップアップがでます
  • 実績項目はコモンイベントに注釈として記述することで追加できます(詳しくは後述)

※このプラグインは魔導箱のグリモワールで使っているものを素材化したものです。

プラグインの使い方

準備

このプラグインの動作には Torigoya_Tween.js が必要です
(入れないとポップアップ表示が動作しません)

Torigoya_Tween.js のダウンロードページ

下の図のように、Torigoya_Tween.js が実績プラグインより上になるように配置してください。

f:id:ru_shalm:20161226171105p:plain

コモンイベントの注釈で登録?

↓こういうイメージです。

f:id:ru_shalm:20161226171130j:plain

id: 1
icon: 64
secret: true
title: ハジマリ村にやってきた
ハジマリ村にはじめて来ました!

各行について説明します。

id

id: 数字

ここで設定した数字を、実績獲得のプラグインコマンドで指定することになります。
なので、同じ番号を2回使わないようにしてください。

icon

icon: 数字

実績のアイコン画像に使用するアイコン番号です。
↓アイテムの設定画面でアイコンを選んだときに表示される数字です。

f:id:ru_shalm:20161226171426p:plain

secret

secret: true

「取得するまで実績名を秘密にしたい!」という時に指定します。
(魔王○○を倒した!みたいなネタバレになるときとか)

秘密にする必要がない場合は secret の行は書かなくて良いです。

本文

特に先頭に何も書かずに文章を書いてください。
3行以上書くと画面からはみ出します。そもそも注釈の長さが足りないと思いますが。。。w

実績の獲得

f:id:ru_shalm:20161226171821p:plain

イベントコマンドの「プラグインコマンド」を選択し、
以下のように書くと実績を獲得できます。

実績 1

数字の部分は注釈で登録した id の数字を指定してください。

また、既に獲得済みの実績を指定した場合はスキップされるので、
頑張って条件分岐を書かなくても大丈夫です。

おまけ:実績獲得済みかどうかで条件分岐したい!

f:id:ru_shalm:20161226172259p:plain

Torigoya.Achievement.Manager.isUnlocked(1)

「条件分岐」の「スクリプト」に↑のように書くと取得しているかどうかで分岐できます。
1 の部分を実績の id に置き換えてね )

おまけ2:実績画面をイベントから呼び出したい!

イベントコマンドの「プラグインコマンド」を選択し、
以下のように書くと実績画面を呼び出すことができます。
「実績本」みたいなアイテムを作る場合などにどうぞ。

実績表示

「スクリプト」で呼び出したい場合はコチラ↓

SceneManager.push(Torigoya.Achievement.Scene_Achievement);

プラグインのダウンロード

Torigoya_Achievement.js ダウンロード

右クリック→「名前をつけて保存」したものを plugins フォルダに入れてご利用ください。

実績プラグインのアドオン

実績プラグインの一部機能を変化させる追加アドオンです。
アドオンだけでは動作しません。必ず Torigoya_Achievement より下に導入してください

f:id:ru_shalm:20180311154328p:plain (イメージ図)

アイコンタイル表示アドオン

f:id:ru_shalm:20180311154038p:plain:w400

実績一覧画面の表示方法をアイコンをタイル状に並べたものに変更します。

Torigoya_Achievement_Tile.js ダウンロード

右クリック→「名前をつけて保存」したものを plugins フォルダに入れてご利用ください。

利用規約

RPGツクールMV(RPG Maker MV)内での使用の場合は自由に使用できます。
有償、改変配布など、制限項目はありません。


もともと自分用につくったやつなので、ちょっと設定とか複雑ですね〜。。。

【ツクールMV】鳥小屋ベースプラグイン Torigoya_Tween.js

概要

RPGツクールMV用プラグインから使用できるTweenアニメーションの機能を追加します。
鳥小屋.txt で公開している一部のプラグインの動作のために使用します。
(※このプラグイン単体では特に何も起きません)

ダウンロード

Torigoya_Tween.js ダウンロード

※上のリンクを右クリック→名前をつけて保存し、 plugins フォルダに入れてください

利用規約

このプラグインは自由に使用できます。
有償、改変配布など、制限項目はありません。





以下は普通のブログ記事です。
プラグインに用があって来た方は見なくて大丈夫です。




どういうわけか

VX Aceのときやってたので当然MVでもやってた。

つまりどういうこと?

アニメーションを付けるようなプラグインをつくることは多々あるのですが、
毎回わざわざ update の中で座標いじって〜とかは大変すぎるので、
FlashとかJSではお約束のTweenアニメーションをMVでも使いたい話。

Torigoya.Tween.create(sprite)
  .to({
    x: 250,
    y: 300
  }, 60, Torigoya.Tween.Easing.easeInSine) // 60フレームかけて移動
  .wait(30) // 30フレームウェイト
  .to({
    x: 500,
    y: 100
  }, 45, Torigoya.Tween.Easing.easeOutSine) // 45フレームかけて移動
  .complete(function () { // アニメ終了処理
    alert('動き終わってしまった');
  })
  .start(); // 動作開始!

まぁフツーな感じでお約束ですね。
フツーじゃないところとしては、MV用のプラグインとして作ってあるので、
時間の基準が秒ではなくフレーム数(1秒=60フレーム)になっています。
SceneManager.updateScene で1フレームずつ進むようになってるので安心(?)

サクッとしたアニメーションを付けたいときにTweenはべんり。

【ツクールMV】ブラウザゲームを公開する前に回線速度が遅いとどうなるか確認したい!

この記事は「RPGツクールMV Advent Calendar 2016」の14日目の記事です。

みんなー、ツクツク〜?

昨日は 栗下義孝 さんの『初心者でもできる!なんちゃってドット絵講座』でした。
力作記事すぎる……これを参考にちょっとタイルチップとか作ってみたいです。

お題:ブラウザで動くゲームつくりたいよね

f:id:ru_shalm:20161214004121j:plain

RPGツクールMVはマルチデバイス対応ということでWeb出力に対応しており、
PCやスマートフォンのブラウザでもゲームをプレイすることができます。
ダウンロードしてZIP解凍して……の流れはなかなかハードル高いですが、
アクセスした瞬間にゲームが始まっちゃうブラウザゲームは
気軽にプレイしてもらうことができてとても良いですね!

(僕もDLしたのに解凍してないゲームがいくつも……)

…と言ってみたものの、実際に完成したゲームをWebで公開してみたら、
めっちゃ「Now loading…」言われてる>< なんてことが起きたりします。

今回は「こんなはずじゃ…(◞‸◟)」となる確率をなるべく下げるため、
回線速度が遅い場合どうなるか?を確認する方法を紹介します。

スマホ向け〜という予告でしたが、それはエターなりました…

それって何の役に立つの?

f:id:ru_shalm:20161214005350p:plain

普通のテストプレイだと気づきづらい、
読み込みが重すぎる部分が無いか確認することができます。

  • フォントが大きすぎて「Fail to load GameFont」しやすいかも、とか
  • 最高に盛り上がるイベントなのにピクチャの読み込みが間に合ってない、とか
  • イカす音楽が鳴ってない!とか

などなど。
どこの部分で重そう、みたいなアタリがつけば、
以下のような方法で対策をすることが可能です!

準備その1:まず「ローカルサーバ」を用意しよう

テストプレイボタンを押すと出てくるゲームウィンドウは
ローカルファイル読み込みで動作してしまうので、
あんまりブラウザゲームのデバッグには向いていません……

かといって、テストプレイのたびにサーバにアップロードするのは
面倒すぎて死んでしまうので、自分のPCのなかに
確認用サーバを用意してしまいましょう。

方法はいっぱいあって紹介しきれないのですが、
先日しげまろさんが書かれた以下の記事がとてもわかりやすいので、
参考にしてみることをおすすめします!
(スマホって書いてあるけどPCでも確認できるよ)

準備その2:Chromeで開いて「開発者ツール」を表示する

おそらく「http://数字.数字.数字.数字:8887」みたいなURLで
開発中のゲームが開けるようになったと思います。

このURLを Google Chrome で開いたら、 ゲーム画面外の黒い背景の部分で右クリックし、
出てきたメニューの中の「検証」を押しましょう!

f:id:ru_shalm:20161213235852p:plain

ここを押すと

f:id:ru_shalm:20161214000138p:plain

こんなのが出てくるです。
(ゲームウィンドウで F8 を押したときに出るやつです!)

実践:ネットワークのエミュレートをする

早速ですがゲームの読み込みを低速にしてみたいと思います。

f:id:ru_shalm:20161214000902j:plain

「Network」タブの「No throttling」をクリックすると…

f:id:ru_shalm:20161214001000p:plain

なんかいっぱいでてきます。

この一覧は、どういう回線速度をエミュレートするかの選択肢です。
例えば「Regular 4G」を選ぶと、
フツーのLTEなスマホの回線速度をエミュレートできます。

f:id:ru_shalm:20161214001618j:plain

「Disable cache」にチェックをつけると、
ブラウザのキャッシュ機能を無効にしてくれるのでおすすめです。

選択したらページを再読込してみましょう。

f:id:ru_shalm:20161214001800j:plain

おっせええええええええええ!!!!!!!!

というわけで、スマホくらいの回線速度をPC上で再現できました!

まとめ

この記事ではGoogle Chromeの開発者ツールをつかって、
PC上で回線速度が遅い環境を再現する方法を紹介しました。

ブラウザ向けのゲームをつくるのは正直なかなか難しいです><;
ですが、自分のゲームを遊んでもらえる可能性はとても高くなりますので、
なるべく挑戦してみることをおすすめします!

明日の記事は terunonさん です。おたのしみに!


供養のお知らせ

この記事で使っているスクショに写っている
「百人村の死霊使い」というゲームは
残念ながらエターなったものです▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂

年末なので供養供養……

【古いよ】読み込み失敗時リトライ表示さん for MV

<重要なお知らせ>

『RPGツクールMV』の バージョン 1.5 以降、
または 『RPGアツマール版コアスクリプト』の community-1.2 バージョン以降をご利用の場合、
標準でリトライ機構が搭載されているため、本プラグインは不要です。

リトライ機構はもちろんのこと、スマートフォンでの動作が極めて安定しているため、
本プラグインの利用ではなく、コアスクリプトのアップデートをオススメします。

↑ 既にアップデート済みの方はこちらもどうぞ ↑




f:id:ru_shalm:20161127222355p:plain

プラグイン概要

主にWebブラウザ用出力の際に発生しやすいファイルの読み込みエラーが起きた際、
自動的に何回かリトライするように設定します。
また、リトライしてもダメだった場合、画面上にリトライボタンを表示し、
プレイヤーがボタンを押したら(または決定キーを押したら)再度読み込みを開始します。

要はスマホで一瞬圏外になったりして読み込み失敗したときに、
死ななくて済むようにするプラグインです。

【注意】暗号化データには対応していません

具体的な仕様

以下のようなルールで動作します。

・JSON(マップデータなど)、画像の読み込み失敗時

指定回数(デフォルト3回)読み込みをリトライします。
リトライしてもダメだった場合、リトライ画面を表示します。

・音声の読み込み失敗時

指定回数(デフォルト3回)読み込みをリトライします。
リトライしてもダメだった場合、音声再生をなかったことにします。

プラグインのダウンロード

Torigoya_RetryLoadPlus.js ダウンロード

右クリック→「名前をつけて保存」したものを plugins フォルダに入れてご利用ください。

利用規約

RPGツクールMV(RPG Maker MV)内での使用の場合は自由に使用できます。
有償、改変配布など、制限項目はありません。


以前、小物プラグイン集で公開していた
「ファイル読み込み自動リトライプラグイン」のリメイク版です。

電車内で某ゲームをプレイしてたら一瞬圏外になった瞬間に通信エラーが起きて
そこまでのプレイが全部パーになる悲劇に出会い、ついカッとなってつくった><;

『魔導箱のグリモワール』をつくった話

f:id:ru_shalm:20161127013423j:plain

ぼく、2年ぶりのゲーム公開なんです……(エターすぎる日々)

というわけで、『魔導箱のグリモワール -Leyak’s Cube Grimoire-』というパズルゲームを公開しました。

思ったより遊んでもらえたりコメントしてもらえてて、とてもうれしい…!

で、せっかくとても久しぶりにゲームを公開できたので、ちょっとした雑記みたいなものを書いてみようかなと思います。

RPGジャナーイな話

えっとね、企画当初はRPG要素みたいのも入れようとしてたんですよ…?
赤のブロックを1000個消費して炎の魔法を覚えてダンジョンに〜みたいな。
(なので、内部的にはどの色を何個消したか記録できるようになってたり)

でもね……そんなこと始めたら絶対エターなることに気づいちゃったからやめたんです…ゆるして><;

ちなみにパズル部分以外はフツーのプラグインの形式でつくっているので、
実績機能とかは説明書とか書いて素材として公開するつもりです。

PCでのプレイがなんか不遇な話

ブロックの移動が斜めだからね! PCだと斜め移動難しいもんね!

PCだと難しいのは割とわざとです。
スマホで遊んでもらえるとうれしいな〜という感じなんです。
スマホからじゃないと解除されない実績もあるしね()

上でめっちゃしゃべってる話

f:id:ru_shalm:20161127013609j:plain

スコアアタックしかないパズルでも世界観っぽいことしたい!

というわけで、魔導師のレヤックがめっちゃ喋ってます。
ゲームのヒントになる内容が2%くらいで、98%くらいはどうでもいいこと喋ってます。
(ちなみにセリフは70パターンくらいあるよ)

「ゲームとして面白ければ絵は記号でもいい」みたいな話もありますが、
実際そんなことないし、雰囲気とかも大事だと思うんですよね。
スコアアタック系のパズルは無機質な感じになりがちな気がするので、
セリフ吹き出しでゆるふわした雰囲気でてるといいな。

ちなみにキャラを2人置いて会話させようかとも考えたのですが、
会話だとじっくり見てないといけなくなるのと、
何より絵を2キャラ分描くのは僕が溶けるのでやめました……

ハイスコアの話

f:id:ru_shalm:20161127013917j:plain

僕の最高スコアです。
これ超えたらすごすぎるので自慢しまくってください!(?)

次回作の話

次こそはRPGツクールしたいよね……!